日別アーカイブ: 2017年5月15日

のこのしまアイランドパーク 2

「うさぎ園」「やぎの家」でまったりした時間を過ごした後で、「思ひ出通り」を通りました。六地蔵は笠を被っているので昔話の「かさじぞう」を連想させます。「思ひ出屋」はメインとなる駄菓子屋さんです。その隣は「うどん屋」、対面側は、昔の日本家屋をイメージした「百姓家」、能古焼き「和窯(かのうがま)」、絵付け体験「楽焼」があります。

一番目をひいたのは「百姓家」です。昭和◯◯年生まれのわたしなら、ま、なんとかここでも暮らしていけそうです。今の若い人には難しいでしょうね。「炊事場(キッチン)が薪!バスタブが五右衛門風呂!囲炉裏があってもエアコンがない!照明はLEDじゃなくて裸電球!厠(トイレ)は和式でどっぽん!―何よりもネット環境がない!」といったところでしょうか。実際は、百姓家は展示施設なのでここで生活はできません。

「和窯」の陶芸体験、「楽焼」の絵付け体験に、心惹かれるものがありました。しかし、これらの体験は次回、のこのしまに来たときの楽しみとして残しておきます。


笠地蔵


こどもひろば


クラシックカー


公衆電話


思ひ出通り1


思ひ出通り2


思ひ出や


百姓家1


百姓家2


和窯(かのうがま)


井戸

高架下をくぐって「わらべ館(西島伊三雄の童画館)」へ。わらべ館では、昔ながらのおもちゃなどが販売されていますが、グラフィックデザイナー兼童画家の故・西島伊三雄氏の作品も数点展示されていました。西島画伯は、福岡市地下鉄1号線(空港線)・2号線(箱崎線)のシンボルマーク(3号線(七隈線)は原案のみ)を作成したことで知られています。


井戸の奥 下の道をくぐる


壁の掲示板


わらべ館

わらべ館を出たあとで、昼食を取るために「レストラン防人」へ。レストランの右手の植え込みには「トンビに注意」の看板が! お天気が良い日は人間が外でお弁当を広げるのを、トンビは知っているのでしょう。手ぶらのわたしはレストランに入って定食を注文しました。「浜定食」の焼き魚(蓮子鯛)がとてもおいしかったです。おすすめです!


頭上注意!


レストラン防人


浜定食

食後は「芝の広場」で、志賀島や海の中道ををぼーと眺めていました。晴天と相まって海風が心地よく、しばらくこの場所から離れたくなかったです。


西島伊三雄の石碑


アスレチックジム


画像中央の奥はパノラマ花壇 右はレストラン防人


芝の広場より パノラマ花壇 奥は志賀島


博多湾 奥は海の中道

帰りはそのまま来た道を戻ります。入場口隣の売店で、サイダーを購入。その後、バスに乗車して、フェリーに乗船、姪浜旅客待合所に到着しました。志賀島航路の「きんいん」は高速船であるのに対し、能古・姪浜航路の「フラワーのこ」は、きんいん号よりも大型のカーフェリーであるため、ゆっくりと博多湾を航行していました。


高台より


能古旅客待合所


フラワーのこ 愛宕浜へ向かう


フェリーの窓より 対岸のシーサイドももち地区


フェリーの窓より 渡船場を離れる


島で唯一購入した能古島サイダー

撮影:2017年5月14日


「能古島の片思い」/井上陽水


2020年3月、画像を貼り替えました。