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世界最大の翼竜展

お出かけマップ 世界最大の翼竜展

「恐竜博2005~恐竜から鳥への進化~」から1年半、企画展「世界最大の翼竜展 恐竜時代の空の支配者」を見に、親族らと出掛けました。北九州市立いのちのたび博物館(2007年7月7日~9月2日)のあとは、大阪市立自然史博物館(9月15日~11月25日)、長崎歴史文化博物館(12月21日~2008年2月24日)、名古屋市科学館(3月20日~6月15日)、日本科学未来館(6月28日~8月31日)と、全国5か所を巡回します。

この企画展は、アーケードゲーム「古代王者恐竜キング」とコラボレーションしており、有料音声ガイドのクイズに答えて正解すれば、限定カードがプレゼントされるということです。ただ親族らはこのゲームに関心がなく、音声ガイドは利用しませんでした。

会場に入場して、まずおどろかされたのは、天井からつりさげられたいくつものの翼竜。思わず目を見張ってしまいました。

順路において一番最初はショーケースに展示されていた翼竜の化石などです。ケアラダクティルスの化石、クテノカスマ、プテロダウストロの頭骨、ズンガリプテルスの頭骨などが展示されていました。続いて、ショーケースの中の小型の翼竜トゥプクスアラの頭骨や全身骨格、さらに、天井からつりさげられたトゥプクスアラも目をひきました。

最も目をひいたのは、天井からつりさげられたケツァルコアトルスです。こんな大型生物が何体もの空中を飛び回るのは、当時の地上に生きる生物にとってどんなものだったでしょう。会場内の大型スクリーンで、現代の北九州市内をケツァルコアトルスが飛び回る様子がCGで表現されていました。映像では、ビルの間を上手に飛び回る翼竜が描かれています。こんなものが空中を飛んでいたら、捕食される側になるであろう人間は、全くたまったものではないですね。

ソルデス、ジェホロプテルスなど、翼竜の化石も展示されていました。順路の最後は「翼竜の絶滅」のコーナーへ。

恐竜は白亜紀末に絶滅しましたが、一部は鳥類に進化しました。しかし翼竜は白亜紀末の大量絶滅から逃れられませんでした。一羽も鳥になれなかった翼竜はまた、超古代へのロマンをかきたてる存在でしょう。

特設ショップでは図録を購入、親族らも各々興味があるものを購入していました。楽しい気分で帰宅の途へつきました。

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