日別アーカイブ: 2017年5月1日

関門海峡 1

先日のお出かけは、一日がかりでした。朝、8時すぎにJR博多駅へむかいました。鹿児島本線・上り列車(快速)に乗り、一路、下関へ。下関へ行こうと思った理由は、単純に、よい天気に誘われて、ちょっと遠くへ行きたいな~と思ったからでした。

県外に出かけたのは、実に1年ぶりです。昨年の3月は佐賀県(唐津・宝当神社)、一昨年の6月は東京(その1 その2 その3)でした。健康のために散歩はしても、ほとんどが近場です。

いざ北九州市へ。門司駅で下関駅行きの列車に乗り換えました。この区間は山陽本線ですが、JR九州の管轄です。関門海峡を渡るトンネルを抜けて、さあ本州へ!


JR下関駅に到着しました。現在の駅舎は、2014年(平成26年)3月に完成しました。

改札口を出て、さあどこへ行こうか一瞬迷いました。あまり遠くへ行くのは控えたい。そこで、駅周辺の案内板を見て、厳島神社周辺を歩こう、と即決しました。行き当たりばったりです。道に迷えば、来た道を戻ればいいや!懐中電話(iPhone)もあるし、まあ、なんとかなるやろ!的な散歩でした。


下関駅周辺案内図

駅前には大きな韓国風の門がありました。グリーンモール商店街(コリアタウン)を抜けて、長門国厳島神社へ向かいます。商店街は(天神・博多と比較しては)かなり静かでした。


グリーンモール商店街 釜山門


商店街のようす


商店街のようす


長門国厳島神社

商店街を出て、長門国厳島神社まで向かいました。大鳥居をくぐって階段を上がります。筑前国より汽車に乗ってやってきました。参道(階段)を上りきると境内がひらけています。


大鳥居


参道


狛犬 奥は拝殿


手水鉢


大太鼓


高杉晋作療養の地、高杉晋作終焉の地

参拝も済み、この付近に建立されている「高杉晋作療養の地」と「高杉晋作終焉の地」へ向かいました。高杉晋作(東行)は満27歳の若さで死去した幕末期の志士です。「面白きこともなき世をおもしろく」の句は有名です。「終焉の地」の晋作の幟(のぼり)がアニメ風イケメンキャラにデザインされています。


高杉晋作療養の地


高杉晋作療養の地 解説板(地図部分拡大)


付近の黒猫さん


高杉東行(とうぎょう)終焉之地 石碑と幟


高杉晋作終焉之地 解説


その後、下関駅へ戻りました。初めて見る黄色い列車が停車していました。一旦、九州に戻らねばならないので、これには乗車できません。わたくしは、いわゆる乗り鉄ではありませんが、一度は乗ってみたいです。7番ホームからJR九州の列車に乗って、門司駅へ向かいました。


平家踊りの群像


JR下関駅


山陽本線 7番ホーム上がり口


クハ115・3107


画像右 山陽本線 JR九州・門司ゆきの列車に乗る

撮影:2017年4月30日