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野間大池公園

2021年最初の記事は、南区柳河内(やなごうち)1丁目「野間大池公園」です。公園の面積の大半を占める野間大池は福岡市内で最大の治水池です。かつては大雨のたびにこの付近は水害に見舞われたため、数年がかりで整備がされました。現在は桜並木があり、池の周囲はジョギングができるように舗装がされています。児童公園およびグラウンドがあります。

撮影日は1月6日。寒い一日でしたが、公園では親子連れやマラソンの練習をしている人などの姿が見られました。わたしは池の外周をだらだら歩きます。


児童公園


児童公園 左奥はスターバックスコーヒー


児童公園を過ぎると時計台が見える こちらは池に面した側


池の中に建立された石碑が見える


航空機 JALかも


水に浸った枯草

池の周囲をてくてくと歩きます。飛行機が空港を目指して飛んでいました。池の中にはいくつものの石碑が建立されています。この石碑についてはよく分かりませんでした。

野間大池は絶滅危惧種「ツクシオオガヤツリ」の自生地です。看板のすぐそばに生えているのがツクシオオガヤツリのようです。ツクシオオガヤツリは福岡城跡の濠に自生しているものに限り福岡県の天然記念物に指定されています。野間大池や室見川などに自生しているものは県の天然記念物ではありませんが絶滅危惧種でもあるため持ち帰りは厳禁ですね。


ツクシオオガヤツリの生息案内


冬らしい風景


水位標

池の周囲は、この時期らしく枯れたススキが目立ちます。寒々とした風景に、令和の時代ではありますが、さくらと一郎の「昭和枯れすゝき」が脳内でヘビーローテーション(反復)していました。時計台は2階の展望台(四阿)のみで1階部分は浄化施設のため入れません。時計は池に面した側(東南)と外周側(南西)の2箇所にあります。


♬ふ~た~り~は~ 枯れすす~き~


セアカゴケグモにご注意ください!


枯れすすきを左手に道なりに進む


外周側の時計


スロープを上る 時計台の屋根にはハトの群れが羽を休めている


時計台2階の四阿(展望台)


展望台からグラウンドを望む 後方は油山


時計台から見た大小の石碑


ハト


鯉がデザインされた柵


水鳥(鴨?)がデザインされた柵


池の水鳥

時計台(展望台)を下りて、池の外周を歩きます。かなり寒いので、ショートカットして対面側に渡ります。ショートカットできるのは池のすぐそば(グラウンドの西側)とグラウンドの中央部分の2箇所です。わたしは中央部分をショートカットしました。もう少し暖かければ、外周を1周したかったのですが…。それにしても、この寒空の中、グラウンドで球技に興じている青少年たちはみんな元気ですね。


ショートカットして対面側に渡ることができる


グラウンドの中央をショートカットした


公園の案内板


連凧が桜の枝に引っかかっている(´・ω・`)


ツクシオオガヤツリの生息案内


このあとで近くの食品スーパーで買い物をしました