日別アーカイブ: 2004年8月17日

鹿児島旅行 2

吹上浜でしばらく過ごした後は、指宿スカイラインで指宿市を目指しました。ずっと下道(したみち:一般道)を通ってきたのに、なぜここにきて有料道路?実は、もう夕方近くなり、早く今夜の宿を探さねばなりません。同行者も疲れていました。事前に宿泊予定の宿も定めず、行き当たりばったりな鹿児島旅行です。鹿児島インターから指宿スカイラインを通過中、須々原展望台(桜島が見えました)と錦江台展望公園では車を停めて景色を楽しみました。池田湖がある指宿までもう少しです。スカイラインを下りて、指宿市内の公衆浴場に入りました。汗をかいていたので、お風呂はとても気持ちがよかったです。

開聞岳が見えてくると、眼前に池田湖が見えてきました。ここは巨大水棲生物のUMA(未確認動物)「イッシー」が棲んで(いるといわれて)います。休憩をとるために、「池田湖パラダイス」に立ち寄りました。巨大なイッシー像が出迎えてくれます。そして「皇太子殿下 妃殿下 御来園記念碑」と記された石碑も。そして、ここではなんと、オーストリッチ(ダチョウ)が多数飼育されていました。鋭いクチバシに気を付けつつダチョウを激写!また、水槽にはオオウナギが何匹か飼育されています。店内は土産物店を兼ねたドライブインでした。

その後、池田湖畔へ向かいました。親族SとNも、イッシーを見つけるため湖面を必死に凝らして見ていましたが、イッシーは一向に姿を現しません。特に親族Sはイッシー発見の大スクープをデジカメで撮りたかったようです。ま、せっかく池田湖に来たのだから、わたくしはユーモラスなイッシー像や看板などを撮影しました。また、池田湖には、オオウナギの養殖場があり、そこでは何匹ものオオウナギが養殖されていました。

池田湖を後にし、揖宿郡喜入町の「道の駅・喜入」に。ここで休憩をして、鹿児島市内へ北上します。鹿児島市内へ入り、宿泊施設を探したのですが、どこも満員でした。旧盆の時期なので仕方ありません。だので、仕方なく車中で野宿をしました。疲れた体に車中泊は非常につらいものでした。狭い車内にぎゅうぎゅう詰めに寝るのは、正直、体によくありません。ただ、よく晴れた満天の星空が、はるばる遠くから鹿児島を目指したわたくしたち一団を迎えてくれました。美しい星空、そして、容赦なく刺してくる蚊!寝られたものではありません。わたくしたちは全く疲れが取れないまま、朝を迎えました。